カーステレオ(ナビ一体型)で聴く曲も聴き飽きてきたなーと最近思っていたのですが、それでも取り込んだアルバムは20枚以上あるので我ながら飽きっぽい性格だなとあらためて実感していた昨今。そういえばスマホで曲を聴けばいいんじゃないか?と思ってiTunesから本体に転送した曲を一人のときは聴くようになっていました。
そんなある日、ネットサーフィンしていたときに偶然見かけたのがgoogleが提供している「play music」というサービス。なんとクラウド上に最大50,000曲を保存できるというものです。ストリーミングでは外出中にスマホで聴くときにデータ通信量がかかってしまうので、オフライン再生用にダウンロードしておくことも可能というもの。これは面白い!
それに加えて先日見た「ガイアの夜明け」で取り上げられていた「モノをもたない生活」に共感できる部分もあったので、これを機会に手持ちのCDとダウンロードした曲を全てgoogleにアップロードしてしまおうと思いました。
やることを決めたら時間はたっぷりあるので実行あるのみ。パソコンからアップロードするにはgoogleが提供しているwindows用の「Music Manager」というアプリをインストールします。起動後の初期設定でiTunesフォルダをアップロードすることも可能という優れものです。もちろん、それ以外のフォルダを指定してアップロードさせることも可能です。
そうやってアップロードしていった際の困りごとメモを一応書いておきます。
1.アルバムアート(CDのジャケット写真)が表示されるものとされないものがある。
アルバムアートは基本的に自動設定されますが、表示されない場合は手動設定することも可能です。ジャケット写真をamazonなどからダウンロードしておき、アルバム情報の編集画面で設定するだけでOKです。
2.曲順がバラバラになっている。
曲順がCD収録順通りに並んでいない場合があります。この場合もアルバム情報の編集画面から、さらに曲ごとの設定画面で「情報を編集」を選択し、「トラック番号」の左側に入力すればOK。右側は特に入力しなくても大丈夫みたいです。
3.二枚組CDなどの複数枚収録曲が一つのデータに混ざってしまっている。
複数枚にアルバム情報を分けたい場合もアルバム情報の編集画面で設定可能です。それぞれの曲ごとの「情報を編集」画面で、「アルバム名」と「アルバムアーティスト名」が一致すれば同一アルバムとして認識されるので、例えば曲ごとのアルバム名を「◯◯◯◯ Disc1」と統一すればDisc1として認識されます。
でもこれは後から気づいたことですが、せっかくクラウドにデータとして保存しておけるのでわざわざDisc情報を分ける必要はないかもしれません。あくまでも元のCD情報を忠実に保存しておきたい場合は別ですが、そうではなければ一つのアルバム情報に統一してしまった方が検索するのも楽です。ちなみに複数のアルバム情報を一つにまとめるのもアルバム名を統一させて曲順は自分で好きなように編集すればOKです。
というわけで、手持ちのCDやダウンロードした曲をせっせとアップロードして、不要になったCDは順次破棄するかメルカリに出品していきました。最終的にアップロードされた曲数は、

アルバム数は

となりました。
この中には昔CDとして持っていた物をデータ化してDVDに残しておいたものなども含まれていますが、それにしてもこんなに持っていたっけ・・・という感じです。
これでスマホにplay musicアプリをインストールしておけば、いつでもどこでも好きなときに曲を聴くことが出来るようになりました。もしスマホ本体の音質に満足できない場合は外部スピーカーを使えばいいかなと。アプリ内に表示されるアルバムアートを見ていると、各アルバム毎に当時の記憶が蘇ってくるのが感慨深いものです。それにしても本当に便利な世の中になったものです。
つづく