前回の心療内科の診察で、最後に先生から「自立支援制度の話はしていなかったんでしたっけ・・・これは現在医療費負担が三割のところ、認定されれば自己負担一割で済むようになる制度です。ここの診療費はもちろん、薬代も対象になります。役所に申請することになりますが、診断書が必要になりますので、今回書きますか?」と聞かれたので迷うことなくお願いしますと伝えたところ、「お話しするのが遅くなってすみません」と言われました。
自己負担三割から一割になるってかなり大きいじゃないか。この心療内科に通い始めてもう8ヶ月になろうとしているけど、なんでもっと早く言ってくれなかったんだろう。薬代だってバカにならないのに。実際のところ一ヶ月分の薬で3930円払っているのでかなり痛かったんですよね。
ここで先生を責めるわけにもいかないのは、自分でも支援制度が無いか確認していなかったわけで。補助が出るのは傷病手当金だけで、それ以上は出ることは無いと思い込んでいた自分も良くなかったわけです。傷病手当金は健康保険組合、自立支援制度は自治体から出るから別に何らおかしくないわけです。傷病手当金が支給されてすっかり安心していました。
などとくよくよしていても仕方ないので、診断書を書いてもらってマイナンバーカードなどの必要なものを持って役所に行きました。受付してから5分ほど待って案内されて、まず最初に窓口に診断書を渡します。次に、支援制度の対象となる診療機関と薬局を一つずつしか登録できないので、現在通っている心療内科と薬局の名前、住所を書面に記入します。そして本人確認書類として運転免許証とマイナンバーカードを見せたら手続きは終了。あれ?必要な物に印鑑も書いてあったけどいいんですか?と聞いてみると、「マイナンバーカードを持参いただいたので御本人様確認が取れましたので、大丈夫ですよ」とのことでした。ここでも役に立ったマイナンバーカード。
受付手続きは約10分で終了し、最後に「認定証は約二か月後にご自宅に郵送されてきますので、それまでの間に診察を受ける際は本日お渡しする交付書を診療機関や薬局にご提示くだされば自己負担一割で済みます」とのこと。ただし、「もし診療機関などで交付書ではNGが出た場合は、郵送申請になりますが自治体が差額分を負担する制度もありますので、もしもの場合はご活用ください」と説明を受けて終了しました。
これで後は認定証を待つだけなのですが、やっぱり腑に落ちないのは今の自分の状態に合わせて支援制度等が対象か否か判別してくれる仕組みが無い事。今はスマートフォンかガラケーを持っている人が多いから、今の自分の状況・状態を入力・もしくは対話するとAIが制度を紹介してくれるサポートアプリがあってもいいんじゃなかろうか。何でそういう基本的で大事なことを推進しないんだろうか。
こういうこと考えていると、プログラムやSEの勉強をもっとしておけば良かったなと思いますね。あれこれ考えるよりも自分で作った方がはやいんじゃないか?って思いますもんね。
つづく