今住んでいるアパートのトイレにはコンセントが無いため、ウォシュレット、メーカーによってシャワートイレとか名称が色々ありますが、それが設置できないとばかり思っていました。正直言って、無くても別に困らないと独身の頃は思っていたくらいでした。
このネタは最近の事ではなくて、まだ真冬の頃。嫁から「ウォシュレットが欲しい」と指令が下りました。「そうは言ってもコンセントが無いよー」「なんとかして!」・・・ということで、現状をよく見直して考えてみることにしました。
問題点としては、①コンセントがトイレ室内に無い②もちろん、アース線の設置箇所も無い。という2点だったのですが、コンセントはトイレのすぐ横にある洗面台から延長すればいいし、アース線は洗濯機のアースを取っているところに接続すればなんとか設置できそうだけど、その代わりコードを挟んでしまうからトイレの扉が閉まらなくなってしまう。トイレの扉が閉まらないなんて、精神的にちょっと嫌だから何とかしないとなぁ・・・と思っていたら、扉の下の方にビス止めの通気口があったので、ビスを緩めて通気口の枠にコードを無理矢理挟むかたちでコードを通せばなんとかなりそう。スパイラル状のカバーを付ければコードも痛めなくて良さそうだし。あとは洗面台のコンセントを塞がないように、コンセントのオス側が、オスメス両方兼ねたタイプを購入すれば大丈夫。
作業できる目処が立ったので、雪が降り積もる中ウォシュレットを買いに電車で最寄のヨドバシカメラに行き、レギュラータイプと思われる25,000円程度の製品を手持ちで帰ってきて早速作業開始。作業は説明書通りに順調に進んだけど、ただ一つ今思い出しても嫌だったのは、既設の便座を取り外す際に、プラスチックの取り付けボルトの中に汚物が染み込んでいたこと。100歩譲って自分の物だったら仕方ないと思うけど、明らかに過去に住んでいた他人の物なわけで、もう本当に嫌でした。引っ越す際には復旧作業をしないといけないけど、やっぱり嫌なんだろうなぁ。
そんなわけで、ウォシュレット化作業は清掃込みで約1時間程度で無事終了したわけですが、利点としては便座ヒーターが、狭いトイレ内全体まで暖房してくれる状態となりましたので、寒い朝には大助かりでした。私は使ったことがなかったけど、おしりマッサージ機能も付いているので便秘にも効果あるみたいですね。衛生的にも良いし、設置した価値はあったと思います。
そんな作業が終わった後、嫁からは「ご苦労」とお言葉をいただきました・・・。