2019年12月25日水曜日

休職日記 その1

会社から帰ってきて、普段はいない時間帯に家にいる自分。会社で説明を聞いたりネットで調べて休職中の手当てについて確認しているものの、やっぱりどうしても考えてしまう。そして中途半端にしてきた仕事のことや、休職を終えてもとに戻れるのか?を考えたりすると動悸が始まってしまうのでした。



とりあえず・・・何もすることが無い。一人の時間が出来たらあんなにしたいと思っていたゲームもする気が起きない。本を読もうと思っても集中力が持たない。何も面白くない・・・。



家族に対してはどうしているかというと、一番気にするであろう妻には正直に言っているので、残る子供たちにも正直に言いました。人によってはいつもと同じ時間に家を出て子供に不安を与えないようにする人もいるみたいでしたが、私は前から帯状疱疹で休みがちだったこともあってか、「病気になったので、良くなるまでしばらくお仕事を休むんだ」と言っています。



まったく何もしないのも悪いので、家の手伝い、掃除・洗濯と食器の後片付け程度をしていくことにしました。



つづく



2019年12月18日水曜日

診断結果「うつ病」 その3

通勤電車に乗るのは相変わらず辛かったですけど、何とか診断書を持って出社したところ、同僚に朝の挨拶をするといつもと反応が違う・・・。既に上司から聞いているとは思っていたけど、明らかに反応が違うと軽いショックを受けます。でもまあ、仕方ないなと思いながら上司の元へ行き、診断書の入った封筒を手渡して軽くこれまでの経緯を説明しました。その後、「今日は業務の引き継ぎだけして、終わったら早く帰りなさい」と言われたので指示に従い、朝礼後に業務引継ぎを簡単に行いました。



保健士さんとの面談があるってネットの情報には出ていたけど、うちの会社は無いのかな・・・と思っていたら、上司が来て「保健士と面談することになったから、会議室に行ってきて」と言われてやっぱり面談することに。ちょっとホッとしました。面談は10分程度で、診断書が出るまでの経緯を説明し、「ご自身で、何かストレスの原因と思われることはありますか?」と聞かれたので、「昇給してから、今のポジションで期待される成果を思うように出すことが出来なかったため」などと答えました。これは正直なところです。ほかにも色々ありますが。保健士さんからは「このお話、後で直接上司の方も交えて話をするときに私から伝えてもいいですか?」と聞かれたので二つ返事で了承しました。



その後、保健士さんと上司と三者面談を行い、先ほどのストレスの原因と思われることについても話題が出ましたが、上司からは「仕事は残っている人間で何とかなるから、今は仕事のことは忘れてゆっくりすればいいよ」と声をかけていただきました。これはこの前後で同僚と引継ぎをしたときにもやはり皆さんから同じように言っていただき、本当にうれしかったです。そして11時ごろ、挨拶をして退社しました。



ここから、約二か月間の長期休暇生活に入ったのでした。



つづく



2019年12月16日月曜日

診断結果「うつ病」 その2

心療内科の診察予約は11時だったので、少し早めの10時40分頃に入りました。初診なので問診表に必要事項を記入して待つこと・・・1時間以上。初診は待たされるので仕方ないと思いながら待合室で流れるリラクゼーション映像を見ていたら、何だか電車の中にいるような感じになってきて若干動悸が・・・。来ている人たちは老若男女色々といった感じでした。見た目からやばそうな人というのは全然いなくて、普通の病院の待合室という感じ。



昼前になってようやく診察室に呼ばれて、現在出ている症状を伝え、その症状が出る前の変化などについて聞かれたりと、いろいろと受け答えをしていました。帯状疱疹や仕事のこと、家族構成などなど。そんな中で、「死んでしまいたいと思うようなことはありましたか?」と聞かれたので、ここは正直に答えた方が良いと思い、「はい、私が独身だったら死んでいると思います。何とか思いとどまっていられるのは私を必要としてくれる家族がいるからです」と答えました。



すると先生から、現在出ている動悸や胸の苦しさなどは自律神経失調症。帯状疱疹が出たこともあり、総合的に見て仕事のストレスによるうつ病と診断されました。その後、「どうしましょうか、診断書を書いてしばらく仕事を休むこともできますし、投薬治療をしながら仕事を続けることもできます」と言われて、判断力が落ちているのか即答できずに迷っていたら先生の方から「診断書を書きましょう。あなたの状態では休んだ方が良いです」と言われてその場で2ヶ月間要休職の診断書を書いてもらいました。



2ヶ月間の休職って、その間の給料はどうなるのか?そもそも会社が休ませてくれるのか?正直、今日の診察では投薬治療の処方が出るだけだと思っていた私の頭の中は真っ白になっていたので、先生に「診断書が出て、それで仕事は休めるものなんでしょうか?」と、何とか一つだけ聞いてみました。すると先生からは「診断書が出たら、会社は医師の指示に従わなければいけないので大丈夫ですよ」と言ってくれました。まだ疑問は残っているけど、とりあえず自分で調べてみるかと思い、その場では今日から処方される抗うつ剤の効果について説明を受け、一週間後にまた診察することになりました。



診察が終わって調剤薬局で待っている間、休職中の手当について調べてみると、救済処置はあることが分かりました。私が見たのは下記リンク先ですが、最新の情報を調べてみることをお勧めします。


https://hataraquest.com/depression%EF%BD%B0sick%EF%BD%B0leave


https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3040/r139



家に帰ってから、上司に診察結果と診断書が出たことを伝えなければいけないのですが・・・私の職場ではメール報告でも可なので、こういうときはとても楽なのですが、このときも電車に乗っている時と同じような症状が出ました。やはりいきなり休職について伝えなければいけない心配、不安、ストレスからだったのか・・・。とりあえず上司からは了解した旨の返信が来て、次回出社時に診断書を手渡すことになりました。



つづく



2019年12月15日日曜日

診断結果「うつ病」 その1

帯状疱疹が出て以来、体のだるさがほぼ一日中続き、ときどきめまいが出るようになりました。それでも何とか会社には出勤していたのですが、ある日通勤電車に乗っている途中、息苦しくなって動悸がし始め、めまいがするので電車に乗っていられなくなって途中下車しました。しばらく駅のホームで休んでいましたが症状が落ち着かなかったので会社に連絡して休みことを伝え、ラッシュが終わった頃にもう一度電車に乗って帰りました。



私は元々満員電車が嫌いで、時間がかかってもいいから普通電車でゆっくり出社するようにしていたのですが、それでも上記のような症状が急に出たので自分自身でも驚きました。帰りの電車の中、「俺の体、どうしちゃったのかな・・・このまま死んじゃうのかな・・・」とか考えてしまい、わけもなく泣きそうになったりしていました。



家に帰ってから妻に事情を説明し、横になって休んだ後で通勤中に出た症状をネットで調べてみると、どうやらパニック障害に近いことがわかりました。このまま何もしないのもまずいと思い、妻に話して心療内科に行くことにして、初診の電話予約をしました。当日受診は無理で、予約しても一週間後とのこと。ストレスフル社会の影響でしょうか。



この後、毎日ではありませんが通勤中や、仕事の移動で電車に乗った際に同じような症状が出て、途中下車して仕事に遅れたりすることがありました。どうしても外せない仕事の場合は早めに出て途中下車を繰り返して目的地に着くという状態でした。また、仕事中にも胸の中心部分が急に締め付けられるように痛み始めて息苦しくなるような症状も出始めました。こんな状態で仕事に支障が出始めた後、上司と面談する機会があったので現状報告して「自分の体に何が起きているのか、自分でも良くわからない」ことを正直に伝え、近日中に病院に行って診察してくることを伝えていました。その後、ようやく心療内科の診察日を迎えます。



つづく



2019年12月12日木曜日

帯状疱疹 その3

ネットで検索した内科に行って診察してもらったところ、先生から「これは最初の発疹が治りきらないうちに新しい発疹が出来ていますね。すごく珍しいケースで、私もこんなに早く再発するケースを見たのは初めてです」と言われました。さらに、「普通は、お年寄りだと最初の発疹が治まってから半年後に再発するというケースはあるんですけど・・・」とのこと。どんだけ私のケースが珍しいのか、とにかく「すごい、すごい」と連呼していました。※言った後ですみません、と謝ってくれてましたけどね。



処方は追加で抗ウイルス剤を一週間分と漢方薬にビタミン剤。塗り薬は前の皮膚科で処方されたのを無くなるまで塗って、後は必要なしということでした。



それとは別に、私は元々肌が弱くて、ガーゼを抑えるためのテープも肌が弱い人向けのものを使っていたにも関わらずテープかぶれが大量にできてしまい、帯状発疹そのものの痒みに加えてテープかぶれのかゆみも加わってかなりきつかったです。何度患部を掻きむしりたい衝動にかられたことか。発疹みたいに見えるテープかぶれが出来たこともあったので、ガーゼを貼る範囲を広げないといけないのか判断に迷うこともありました。妻がネットで調べてくれて、テープかぶれだったので針で膿を出すのを手伝ってもらったりもしました。



この間、仕事の方はというと、通院に加えて神経痛や疲れもあって、通常勤務日数の半分程度しか出勤していませんでした。体を動かそうとしても何だかふらついたり。この「疲れ」が徐々に溜まっていっていたのか、症状は次の段階に進み始めたのでした。



つづく





2019年12月11日水曜日

帯状疱疹 その2

帯状疱疹を発症してから約一週間、仕事は神経痛などもあってか、行ったり休んだりを繰り返していました。それでも予定が決まっていた出張は諸々のキャンセル費用が発生してしまうため行かざるをえず、宿泊込みの出張に行ったりしていました。塗り薬を塗ったガーゼを背中に貼ることができなかったので、そのときは妻の存在のありがたさに気づかされたり・・・。



そうこうしているうち、抗ウイルス剤も処方された一週間分を飲み切った後に猛烈な頭痛に襲われました。私はもともと頭痛持ちで、大きめの病院でCTやMRIを使った精密検査を受けたこともあって、そのときの診断結果は緊張性頭痛でした。後頭部の下側がズキズキと痛む事が多く、この猛烈な頭痛のときも同じ後頭部でした。普通だとマッサージしたり多少体を動かしたりすると半日程度で痛みが治まることが多いのですが、このときは一日中、夜寝られないくらいに激しい痛みが続きました。



そして翌日、風呂に入る前に脱衣所でシャツを脱いでガーゼを剥がしたところ・・・新しい発疹が増えていたのです。皮膚科の先生の話や、皮膚科でいただいた帯状疱疹の冊子には2週間程度で発疹は落ち着いてくると書かれていたのに。これはちょっとマズいかもと思って、今度は帯状疱疹外来もしてくれるところをネットで検索して探した内科に行くことにしました。



つづく



2019年12月10日火曜日

帯状疱疹 その1

発疹が出ているのを妻に見せたら、「それ、帯状疱疹ってやつじゃない?明日皮膚科に行ってきなよ」と言われたので仕事を休んで皮膚科に行って、隔離された部屋に案内されて診察を受けたところ、間違いなく帯状疱疹でした。その場で塗り薬を塗ったガーゼを貼られて抗ウイルス剤を一週間分処方されました。



一緒に塗り薬を処方されたので、別途薬局でカット済みガーゼとテープを大量に買ったのですが・・・最初は発疹が出ているのは腹部だけだったのに、徐々に背中の方まで広がっていったため、一人で貼るのが困難になって結局毎日妻に手伝ってもらいました。



私は元々肌が弱く、テープとか貼るとすぐにかぶれが出てしまうんですが、それがこれから延々約1ヶ月続きました。帯状発疹の神経痛に加えてテープかぶれのかゆみは相当きつかったです。体は動かしていないのに精神的にまいってしまうような感じといえばいいのか・・・。



さらに、この塗り薬がガーゼから染み出して服に付くと、洗っても落ちなくて跡が残ってしまうんです。私の場合は男で、昼間はYシャツの下に着る白Tシャツ、夜はいつ捨ててもいいようなシャツを着ていましたが、それでもそこから更に染み出してパジャマに跡が残ってしまったり。途中から追加対策で腹巻をするようにしたら何とか染み出しは防ぐことができました。



発疹が出ている間は、水ぼうそうにかかっていない子供たちに感染する可能性があるので一緒に風呂も入れず、最後に風呂に入って掃除して出なければいけません。一緒に風呂に入るのがストレス解消にもなっていたので、それが出来なくなったのも辛かったですね。こんな生活が約2週間続いたのでした。



つづく



2019年12月9日月曜日

仕事のストレスについて

帯状疱疹に至るストレスの原因としては、仕事がうまく進められなかったからです。



年齢・経験年数が上がるとともに要求される仕事のレベルも上がっていくのは当たり前のことで、それに応えるために一生懸命やってきたのですが・・・。私は会社の望むパフォーマンスを出すことができず、何度もトライ&エラーを繰り返していくうちにストレスが溜まりに溜まっていき・・・気がついたら帯状疱疹が出ていたという感じです。結局のところ、私自身が仕事できない奴なだけなんですけどね。



会社で上司からパワハラを受けたりイジメを受けているわけではありませんが、同じようにストレスが溜まっていく、溜まっている人が他にもいるのではないでしょうか。



つづく



帯状疱疹にかかりました

実は今(2019年12月現在)、心療内科でうつ病と診断されて休職中です。



どうしてこんなことになったのか・・・。主に仕事がうまくいかない事から生じるストレス、過労が重なった結果だと思われますが、身体への異常が最初に出たのは帯状疱疹でした。



11月初めのある日突然、腹部に汗疹のような出来物が出ていて、そのときは痛みもなかったのでしばらくすれば治るかなと思っていました。それが3~4日後になって背中にビリビリとした痺れが出始め、朝から晩まで痺れ続けているのでこれは変だと思って帰宅後に風呂に入るため脱衣所で服を脱いだら・・・右半身の腹部に帯状の発疹が出ていてビックリ。



翌日仕事を休んで皮膚科に行ったところ「帯状疱疹」と診断されました。



つづく



生成AI Copilotの事色々

  社内教育で生成AI copilotの初歩的説明があったので動画を視聴してみたら、知らなかった事が多くて驚いた。これぞ目から鱗。 無償web版でも画面右上にある「自動」をクリックすると回答するGPTの種類を5.2または5.4、そしてクイック応答かthink deeperを選...