帯状疱疹が出て以来、体のだるさがほぼ一日中続き、ときどきめまいが出るようになりました。それでも何とか会社には出勤していたのですが、ある日通勤電車に乗っている途中、息苦しくなって動悸がし始め、めまいがするので電車に乗っていられなくなって途中下車しました。しばらく駅のホームで休んでいましたが症状が落ち着かなかったので会社に連絡して休みことを伝え、ラッシュが終わった頃にもう一度電車に乗って帰りました。
私は元々満員電車が嫌いで、時間がかかってもいいから普通電車でゆっくり出社するようにしていたのですが、それでも上記のような症状が急に出たので自分自身でも驚きました。帰りの電車の中、「俺の体、どうしちゃったのかな・・・このまま死んじゃうのかな・・・」とか考えてしまい、わけもなく泣きそうになったりしていました。
家に帰ってから妻に事情を説明し、横になって休んだ後で通勤中に出た症状をネットで調べてみると、どうやらパニック障害に近いことがわかりました。このまま何もしないのもまずいと思い、妻に話して心療内科に行くことにして、初診の電話予約をしました。当日受診は無理で、予約しても一週間後とのこと。ストレスフル社会の影響でしょうか。
この後、毎日ではありませんが通勤中や、仕事の移動で電車に乗った際に同じような症状が出て、途中下車して仕事に遅れたりすることがありました。どうしても外せない仕事の場合は早めに出て途中下車を繰り返して目的地に着くという状態でした。また、仕事中にも胸の中心部分が急に締め付けられるように痛み始めて息苦しくなるような症状も出始めました。こんな状態で仕事に支障が出始めた後、上司と面談する機会があったので現状報告して「自分の体に何が起きているのか、自分でも良くわからない」ことを正直に伝え、近日中に病院に行って診察してくることを伝えていました。その後、ようやく心療内科の診察日を迎えます。
つづく
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