先日家庭内NAS構築した新ルーターWXR-1901DHP3ですが、妻から「使ってると回線が切れるときがあるんだけど」と言われました。何でもこのルーターに買い替えてから頻繁に起きているとのこと。実は私も在宅勤務で会社から持って帰ってきたパソコンを家のネット回線からVPN接続しているのですが、ときどき回線が切れてしまう現象を経験していました。大抵の場合は10~30秒程度で自然復旧するのですが、これがオンライン会議のときに発生すると進行が滞ってしまうので困っていたのです。
ネットで情報を探していると、どうやらこのルーターは曲者らしく他の人も同じ現象に悩まされているようで色々と改善策が出ていました。でも出ているのはipv6を使っている場合の対処法ばかり目に止まります。我が家はipv6をまだ導入していないので、ipv4の対処法は無いかと色々探して見た結果・・・こちらのページに表示されている一覧の中に、「暗号化キーの更新の際に無線が途切れる」という項目があり、早速その設定値を確認してみましたが、デフォルトで「0」になっていましたのでこちらはOK。次に、ファームウェアが最新か否かという項目については毎日夜中に最新ファームウェアがあったら自動更新する設定にしているし、念の為確認しても現時点で最新のVer.2.60だったのでOK。次に関連しそうな項目としては「IPアドレスの自動割当が正常に機能していない」。これは普通は触ることがない場所なんだけど公式サイトにここまで書かれていたらやってみようか・・・と思って面倒だけどIPを自動→固定に変更することにしました。
変更する前に、固定IPが何台設定できるのか確認したところ、「末尾が65~254の間で設定すること」となっていたので数は問題なし。続いて「今、家の中で無線につながっている端末が何台あるのか?」というのを把握しなければいけないので紙に書き出してみると、
ノートPC×2
スマホ×4
タブレット×2
プリンタ
Blu-rayレコーダー
kindle
apple watch
2DS
switch
・・・結構あるもんだなと思っていたら会社から持ち帰ってきているパソコンもありました。でもIPの数には問題ありません。
ノートPCの設定は比較的簡単にできました。これは仕事柄触ることが多いから慣れてるのもあってスムーズにいきました。スマホとタブレットのAndroidも入力するところは少なくて簡単でしたが面倒なのがios。アクセスポイント名称ごとに全項目を手入力しないといけないので凄く面倒くさい。サブネットマスクの255.255.255.0ってあまり変えるところではないので自動入力してくれてもいいのに全部手入力しないといけないんだものなー。しかもDNSも別の画面で設定しなければいけないし。こういうのを設計思想の違いっていうんでしょうね。
苦労してようやく固定IPにしたところ、それ以降は私の在宅勤務で使っているパソコンでVPNが切断されるメッセージを見ることは無くなりました。ただし妻からは「プリンタに印刷している途中で急に『ネットワークに接続されていません』って表示されてネットに繋がらなくなっちゃったよ」と言われました。その現象が出るのは家でメインで使っているノートPCで、実は旧ルーターのときから回線切断現象が出ていたのがこいつだけだったので、これはwifiアダプターとか機器の故障なのでは?という気がします。ドライバーは最新版が入っているけど、なにせもう9年も使ってるからなあ・・・。OSもWindows7から10にアップデートしたし、HDDからSSDに換装したし、Blu-rayマルチドライブ搭載でビデオカメラで録画したデータをBlu-rayに書き込むことも出来るし、古いけどCore-i7積んでるし普段使いには何の支障もないから買い換えるのは惜しいんですよね。でもそろそろ買い替え時期なのかもしれませんね。トホホー。
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