2020年6月5日金曜日

内視鏡検査

新型コロナウイルス騒動の中でも、年一回の健康診断は行われます。そして会社で無料で受診できるバリウム検査よりも胃カメラの方で詳しく見てもらいたいと思って、去年から一部自費負担で外部検診を受け始めたのでした。今年は二回目の内視鏡検査になります。



去年の検診では胃にポリープが一個出来ていて経過観察になっていたけど、それがどうなっているのやら・・・と少し不安に感じつつ、クリニックで内視鏡室に呼ばれて準備を始めました。看護師さんから「去年は左の鼻から入れてましたけど、今年はどうしますか?」と聞かれるまで、実は去年鼻から入れたのか口から入れたのかすら忘れていたことに気づいたのでした。忘れすぎにも程があるって感じですね。結構辛かったはずなのに。



結局去年と同じ左鼻から入れてもらうことにしました。点鼻薬で鼻の通りを良くして、三分ほど経ってから管を入れて麻酔を入れて更に三分ほど待機。それから先生が入ってきてカメラを鼻から入れていきます。最初の鼻から喉を一気に通っていく感覚が気持ち悪くてグエエエッとなりながら、深呼吸して気持ちを整えます。すると不思議なことに少し落ち着くものです。



それからはカメラ映像が映っているモニターを見ながら、胃の粘膜に素人目でも異常が無いか見ていました。一旦カメラが戻ってから再度方向を変えて侵入していくときの腹の中をグリグリされている感覚が気持ち悪くてまたグエエエッとなってしまいます。唾は飲み込めないので口から垂れ流し状態です。もちろん、ガーゼを引いてもらっていますが、そこにダラダラと唾が垂れ流しになっているのです。



診察が終わり、カメラを引き抜かれたら溜まっていた唾をもう一度吐き出したくてガーゼの上に出そうと思ったら看護師さんが片付けようとしていたので、ティッシュを出してもらってその中に吐きます。でも足りなくてティッシュおかわりしてさらに唾を吐きます。唾ってこんなに出るものなのか?



フラフラしながら待合室で待って、ほんの4~5分で最後の触診をしてから診察結果が伝えられます。先生から「ポリープは去年と同じ場所にありましたけど、異常は起きていないので良性のものでしょう。心配ないですよ」と聞かされて一安心。後はうつ病+コロナ渦で体重が増えていないか心配していたけど、去年からー3kgとなりました。筋トレしていて脂肪が燃焼していっているのでしょうか。こちらも一安心です。



やっぱりバリウム飲んだ後の「もし便が出なかったら・・・」と思う恐怖を考えると、その場で終わる胃カメラの方が少しだけ辛いけど私には良いかなという感じです。検診ではケチらずに出来る事はしておいた方が良いですよね。



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