2020年6月12日金曜日

復職日記その8 在宅勤務快適化計画その1

復職後の在宅勤務が長引く中、出社していた頃は事務所のデスクにサブモニターを用意してもらっていて結構便利に使っていました。当然それが在宅勤務だと使えないので、資料を見ながら入力・・・とかしようとするとモニターが欲しくなってしまうのです。でも今は子供部屋を使わせてもらっているのでモニターをずっと置きっぱなしに出来ないし・・・。というわけで、手持ちの機器でなんとかならないかと試してみることにしました。題して在宅勤務快適化計画。



手持ちの機器は事務所から持ち帰ってきたノートパソコンとWindowsタブレット。このタブレットをサブモニターとして使えないか?ということで色々調べてみました。私の持っているのはdynapad N72という2015年製の少し古い機種です。無線で繋ぐ機能は無いのでケーブル接続前提で考えないといけません。Miniディスプレイポートはあるけど出力端子なので入力は×。出張のときなんかはこのMiniディスプレイポートから変換コネクタでHDMI出力してプロジェクターに投影したりと活躍してくれていたのですが今回は使えません。


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さて、本体側で残っているのはmicroUSBコネクタのみ。そこで思いついたのが、以前事務所のパソコンの老朽更新でデータ引っ越しのときにUSBリンクケーブルを使ってダイレクトにデータ転送していたのを思い出しました。そのケーブルを使えばメイン機のマウスとキーボードで接続先の画面操作も出来たはず。それで出てきたのがこのケーブルです。


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私の買ったのはサンワサプライのUSBリンクケーブル「KB-USB-LINK4」でAmazonでは3700円でしたがメルカリで1500円で入手できました。これにUSB-A(メス)からmicroUSB(オス)に変換するコネクタがあれば準備OKです。コネクタは500円程度で入手できます。



いざ、ノートPCとタブレットをケーブルで繋いだら・・・両方でアプリが自動起動して転送準備を行い接続完了したら画面に通知されて準備完了。モニターの場所は上下左右を選択できるので、その方向にマウスを動かすと・・・マウスカーソルがタブレットで動き出した!クリック操作もキーボード操作もノートパソコン側から可能になりました!データ転送もケーブル経由で行えます。



ここで結論を言うと、「このケーブルでは完全なサブモニターとしては使えない」ということがわかりました。どういう事かというと、


・ブラウザやエクセル、PDF等のウィンドウを開いたままタブレット側に移動できない。そういう使い方をしたいならデータをケーブル経由でタブレット側にコピーしてからタブレット側で開き直す必要がある=タブレット側に同じアプリが入っていないといけない。また、移動先(タブレット)で編集した場合、作業が終わってから元にコピーし直す必要がある。


・マウスカーソルをタブレット側に移動した後、ノートパソコン側に戻せない症状が頻繁に発生する。これはタブレット側の処理が重くなっているときに発生するようで、タブレットの処理が軽いときには発生しない。


・モニターではなく、あくまでもwindows端末なのでログイン操作が必要になる。私の場合は社給端末なので一定時間後に画面ロックしてログイン画面に戻ってしまうんですね。このときはctrl+alt+delがノートパソコン側から効かないのでタブレット側で操作しないといけません。



以上の現象が出るので完全なサブモニターとしては使えませんが、タブレット側もネット環境に接続してoffice等の必要アプリが入っていれば簡易モニターとしては使えることがわかりました。ただ、私が非常に気になったのはマウスが元に戻ってこない症状が頻発すること。これはdynapad N72側のスペックの問題だと思いますのでスペックのwindowsタブレットならこんな症状は出ないと思います。



ということで、せっかく用意した環境でしたがストレスが溜まってしまう結果になってしまいました。ということで快適化計画その2へ続きます。



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