2020年6月27日土曜日

復職日記 その10 在宅勤務の快適さについて

毎日出社していたときと比べて在宅勤務は快適です。テレビのニュースなどでは「やっぱり対面でないと・・・」とか「仕事してるって雰囲気にならない」とか色々な意見がありますが、私は割と快適に感じています。



では、今の在宅勤務と比べて出社していたときの問題点は何だったのか?と言いますと、私の場合は以下の項目が挙げられます。


・仕事している途中で入ってくる横槍やノイズが減った


・通勤時間が無くなった


・トイレ待ちする無駄な時間が無くなった



一番大きく感じているのは横槍やノイズが減った点です。目や耳に入ってくる情報の中で無駄なものは多く、他部門の人の電話の声とか通路を歩いている人の様子などをつい気にしてしまうと自分の業務の手を止めてしまいがちでした。それが完全に無くなったのは良い事だと感じています。後は「ちょっと聞きたいんだけど・・・」とかいった急に飛び込んでくる仕事など。これは私もすることがあるのであんまり多くは言えませんが、やっぱり業務を止めてしまうので、これが減ったのは大きいと感じています。



「ちょっと聞きたいんだけど」系の問い合わせは在宅勤務でもIP電話で来る事もありますが、前よりは減りました。やっぱり顔を見て話したいという人が多かったのかなと言う気がしています。



通勤時間が無くなったのも大きく、私の場合は出社前の時間を家族と一緒に朝食をとる準備~家の掃除、洗濯をする時間に充てることが出来ました。帰りの時間はそのまま家族と過ごす時間に充てられますので、子供の勉強の面倒を見たり自分の趣味の時間に回すことが出来るようになりました。あんまり自分の趣味には回せていないのが現状ですが。



それからトイレの待ち時間。これはフロアに設置されている大便器の数が少なくて、大抵行くと満室になっていたのです。仕方がないから他のフロアに行ってみたり、急でない場合は一度戻って仕事してから再度行ってみたりとか、とにかく無駄だと思っていた時間だったので、これが無くなったのは嬉しい限りです。



では、在宅勤務で不便なところはないのか?と聞かれると、現状は「無い」と言えます。回線は少し重くなるけど全員カメラONしてオンライン会議することにも慣れましたし、IP電話があるから全国どことでも会話できるし。いざとなれば社給携帯電話から電話すればいいだけだし。大抵の用事はメールでやり取りできるし。



今の状況は、私が休職明けで与えられている業務も少ないからこう思っているところもあるとは思うんですけどね。でも本当に会社の机そのものも必要ないかなと思うようになりました。少し前に傷病手当金申請書を届けに出社したとき、机の引き出しを見てみたらほとんどの物が必要ないものばかりだったことに驚いたくらいです。本当にフリーアドレス制で座る場所さえあれば毎日どこでもいいやと思えるようになりました。



さて、その在宅勤務は会社の方針では「コロナウイルスのワクチンが普及するまでの間」とされているので、まだまだ長引きそうです。本当に新しい生活スタイル、仕事のスタイルになっていくんだなと実感しながら日々の業務を行っているところです。



つづく



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