2020年5月5日火曜日

WXR-1901DHP3で家庭内NAS構築完了

先日購入した無線LANルーターWXR-1901DHP3の機能である「USB共有機能」を使って家庭内NASを簡単に構築してみることにしました。というのも、来年には上の子も中学生になってパソコンやスマホで色々とデータを保存したりしたいだろうし、音楽を共有する機会もあるだろうなと思ってのことです。



WXR-1901DHP3に接続可能なのはUSB機器なので、USBハードディスクが値段も手頃で1TB超の大容量の物が各社から出ていますが・・・常時接続しているのであれば当然ながら消費電力は少ない方が良いし、ハードディスクは稼働部があるし劣化することも考えると、今なら可動部が無くてより高速なSSDの方が良い感じ。ハードディスクに比べて値段は高いけど、1TBで約11千円程度まで値段が下がってきたので買い時かなと思い、ルーターと同じくバッファロー製のSSD外付けドライブを購入してみました。



ルーターのUSBコネクタに接続するだけでバスパワー稼働を示すLEDも点灯し、準備OKと思いきや・・・事前にSSDに保存しておいたファイルが参照できない。説明書をよく読むと、FAT32またはXFATフォーマットされていないと駄目な様子。とはいってもWindows10に接続し直すとNTFSにしかフォーマットできないし・・・まさか家庭内NASは出来ないのか?



いや、そんなはずはない。FAT32でフォーマットする方法があるはずと思ってググってみたら、「FAT32 Format」なるフリーソフトを発見。早速インストールして使ってみたところ、無事認識完了!これでWindows10からアクセスしてファイルの保存・読み出しが可能になりました。我が家で使っているiPhone11からはバッファロー製のアプリ「WebAccess i」でファイル再生可能なことも確認できました。多分ios謹製のファイルアプリからもサーバ接続できそうだけど、とりあえず参照するだけならこれで十分です。



接続確認もできて一安心と思いきや、我が家にあるもう一台のWindows10マシンからはSSDにアクセス出来ないことが判明。ルーターのIPアドレスにpingは飛ぶし、webブラウザでIPアドレスを入力すると管理画面にもアクセス出来るのに・・・。



色々調べてみると、Windows10の設定でSMBv1プロトコルが無効になっているとサーバにアクセス出来ない場合があるらしい。確かこれ、OSバージョンが比較的新しいものは初期設定で無効になっているはず。試しに有効にしてみると・・・SSDに接続成功しました!ネットワークドライブ接続も無事完了したので良かったー。



SMBv1を有効にしたのはセキュリティの観点からすると良くないけど、とりあえずファイルサーバにはパスワード認証するように設定してあるので、当面はこれで使ってみようと思います。ぼちぼち回避策を調べてより良い接続方法が見つかれば良いんですけどね。



ということで、完成したルーターとSSDの写真がこちら。白いアンテナ付きがルーターで手前の黒い小さいのがSSD。SSDは何の支えもなくただ自立させているだけです。やっぱりルーターのアンテナはモビルアーマーっぽい。




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