以前書いた日記でPSYCHO-PASS 3のTV放送について「続きは劇場版で」というやり方に文句を書いたのですが、その劇場版がamazon primeで配信されているので観てみました。
結論から言うと面白かったです。これをTVで完結させてくれていれば文句のつけようがなかったのに。
TV放送分では存在が薄かったシビュラシステムでしたが、劇場版でようやく繋げてきました。そして今回の敵役である梓澤の目的がシビュラの一部に取り込まれることも、今までにない敵役の目的だったので一安心といった感じでした。
また、ドミネーターの存在意義についての灼の見解も語られていて「ドミネーターは嫌いだ。だが一つだけ気に入っているところがある。それは引鉄が付いているところだ」というところ。これは一期で朱が「人が法を裁くのではない。法が人を裁くんです」と言っていたことと通じるところがありますよね。
後は意外なところで唐之杜が前線で活躍するシーンがあって良かったです。裏方ではなく前線で活躍する彼女もカッコよかった…。
そしてエピローグでは続編への繋がりが怒濤のように出てきて期待も増すばかりです。執行官として復職する朱、長官に就任した法斑と彼が朱の釈放を要求した理由、そしてフレデリカの過去と外務省行動課メンバーの今後などなど、これからもPSYCHO-PASSワールドは楽しみが盛り沢山です。
もちろん、劇場版でようやくキャラが各々立ってきた三期の一係メンバーにも期待してますよ。
やっぱり惜しむらくはこの展開をちゃんとTVシリーズで片付けて欲しかった!ということに尽きます。まだまだ続きそうなPSYCHO-PASSワールド、今後はこのような事がありませんように。
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