2020年4月22日水曜日

セルフカットに挑戦

いつも通っている床屋がコロナウイルスの影響で臨時休業しているため、伸びてきて気になっていた髪を自分で切ってみることにしました。



というのも、我が家には元々子どもの髪を切るために購入した家庭用散髪器具があって、子どもが小さい頃によく使っていたけど小学生に入ってからはしばらく使っていなかったんですけど、最近コロナウイルスの事で床屋も危ないかな・・・ということで妻が久々に子どもの髪を切っていたんですね。それを見て、自分でも出来るかな?と思ってはいたのです。使ったのはPanasonic製のこちらの旧品です。



ネットで調べてみると、短めのソフトモヒカン(ベリーショート)のセルフカットについては色々と書かれているのでそれを参考にしながらやってみようと思い、家族には何の前フリもなく道具を準備して鏡の前に座って作業開始しました。



まず、切った髪を受け止めるカバーを着用してから散髪器具の説明書をあらためて確認すると「ヘアーカットテクニック」なる冊子が入っていたので中を見てみると、目的のソフトモヒカンのカット方法がかなり詳しく図解説明されていました。ネットなんかより断然詳しいし、そもそも今使おうとしている器具(以下バリカンと記載)を使っての説明なのでこっちの方が良い!ということでその冊子を見ながら作業したのでした。



最初は40mmのアタッチメントを付けて頭頂部を切ります。恐る恐るバリカンを入れていくと・・・切れていない。40mmも無いのか。続けてアタッチメントの長さを30mmに調整して上部の左右をカットしていきます。バリカンを入れていくと、あんまり切れている音がしない。こっちもそんなに長くないのか。更に続けて3mmのアタッチメントに付け替えてサイドを切っていきます。こっちはさすがに切れていく。どんどん切れていくので怖くなったけど、ここでビビったらいけない。最悪失敗したら坊主にすればいいやという気持ちでどんどん切っていきます。



そんな感じで冊子の通りにカットしていきました。一番手こずったのは後頭部をカットするときです。やっぱり見えない部分だし、いくらアタッチメントを付けていてもどれだけ切れているかよく分からないのが怖い。しかも結構切ったよな・・・と思った箇所にバリカンを入れるたびに「ジョリッ」と音がするから「あ、切りすぎたか?」と心配になりそうな気もしてきます。



少しだけ不安に思いながら、一番気になっていた襟足を切って、段差を整えるアタッチメントで全体的に形を整えてカット終了。QBハウスのように掃除機を直接頭につけて毛を吸い取り、道具を掃除して作業終了。全作業時間は約30分といったところでした。



写真でビフォアアフターでも載せられればいいんですけど、薄くなった髪を晒すのも恥ずかしいので今回は文章のみで。初めてセルフカットしてみた感想としては、案外やればできるもんだなと思いました。すごいのはド素人でもセルフカットできる散髪器具とカット方法の冊子。これさえあれば私レベルのソフトモヒカンだったらもう床屋に行かなくてもいいやと思えてしまいます。自分でやったことなら諦めがつくけど、お金を払って散髪して「なんかちょっと・・・」と思ったときには何だか悔しい気持ちになりますからね。後はコロナウイルスの密を避けるというのもあるので、しばらく飽きるまではセルフカットしてみようと思います。



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