スラムダンクを一気読みした熱も冷めやらないまま、久しぶりに盛り上がった漫画熱を冷ますのもナンだと思って家にある漫画を読んでみました。手に取ったのは「はたらく細胞」。妻が上の子向けに買った漫画で、超ざっくり言うと体内の免疫システムを擬人化して面白おかしく脚色したものって感じでしょうか。
正直、絵はあんまり上手じゃないと思いました。ここ一番というときに止め絵で好中球がウイルスをザックリ切り裂く場面などでオノマトペが「ギャアアアアアアアアア」みたいな感じで、ちょっとしつこいかな?と気になったりもしました。
でも、この漫画は毎回必ず各登場人物(登場細胞?)に説明文を入れており、最初は煩わしいものの何回も繰り返し読んでいくと頭の中に入ってくる。これって学習にはピッタリという感じです。その影響で、風邪をひくときとかの免疫細胞の働きなどについて家庭内で話すときに「ほら、はたらく細胞で出てきたキラーT細胞がこういうときに出てくるんだよ」とか、子供に向けて説明するときに超便利。というか私自身も知らないことが多かったので確実に勉強になりましたよ。マクロファージとか知らなかったですもん。
何だか読み進めていくうちに、自分の身体をもっと大事にしなくては・・・なんて思ってしまうような、ちょっと影響受け過ぎかもしれないくらい思ったりもするのでした。そんな話を妻にしていたら、「上の子向けに買ったのに、一番影響受けてるのがあなただったとは・・・」と言葉を失ってましたよ。ええ、そんなもんです。オタクなんで。
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