2020年2月12日水曜日

休職日記 その26(ジョギング)

休んでいる間はほとんど家にいて、たまに買い物に出かける場合でも車に乗ったり徒歩圏内のスーパーに行ったりするため、自発的に取り組まないと体を動かす機会がほとんどありません。



私は元々体を動かすのが好きな方ではなく、どちらかというとインドア派なので体を動かすことへの抵抗が強く、動き出すまでに時間が人一倍かかるのです。



そんな私でも休職開始から約二か月が経過すると「これはそろそろ体動かして体力を取り戻さないとマズい」と思うようになりました。家では酒は飲みませんが、基本は食っちゃ寝生活なのであらゆる部位が衰えていく一方です。そこで意を決してジョギングから始めてみることにしました。



以前ジョギングに取り組んでいたのは結婚する前、かれこれ10年くらい前でしょうか・・・毎朝通勤前に5km程度走っていたので違和感なくいけるかな?と思いきや、走り始めてものの2~3分で息が続かなくなり、脛のあたりが痛み始めました。やばい、完全に衰えている。ここは無理せず一旦歩き、また走るのを繰り返して慣れていくしかないと思い、自分のペースで取り組むことにしました。



ジョギングコースは特に決めていなかったので、とりあえず向かうは地域にある浅間神社。途中から上り坂になると急に辛くなって走るのを止めてしまいました。箱根駅伝で山登りの5区を走ってる若者たちは凄いなー、なんて素人ながら思いつつ、歩きながら神社を目指します。浅間神社へは急な階段が続き、数えると約250段あります。ここはプロ野球選手などがやっているのと同じように駆け上がってみるしか!と急に思い立ち、駆け上がること数秒・・・あっという間に太ももが悲鳴を上げて息も続かないのでストップ!



・・・ゼーゼー息を切らしながら後ろを振り返ると、自分の住んでいる町一帯が視界に入りました。あー、高いなぁ。晴れていて良かったなぁ。清々しいなぁ。きついけど走ってみて良かったなぁ。神社の境内にたどり着き、柄杓で手をゆすいでから水を飲み、お参りしてから下り坂を家路につきます。また走ったり歩いたりを繰り返し、なんとか約30分、距離にして約4.5kmを終えました。次の日はもちろん足が筋肉痛。でもこの痛みも気持ちいいと、続けるうちに感じるようになるものです。



その後も三日坊主にならずに走り続けていますが、徐々にではありますが継続して走る時間が伸び始めました。距離も少し遠くまで行ってみたり、神社への階段も駆け上がれる段数が少しずつ増えてきたので体を動かすことが楽しくなってきました。休職中はしばらくの間、走ってみて神社の階段からの景色を楽しみつつ癒されてみようと思います。



つづく



0 件のコメント:

コメントを投稿

生成AI Copilotの事色々

  社内教育で生成AI copilotの初歩的説明があったので動画を視聴してみたら、知らなかった事が多くて驚いた。これぞ目から鱗。 無償web版でも画面右上にある「自動」をクリックすると回答するGPTの種類を5.2または5.4、そしてクイック応答かthink deeperを選...