ある日、ネット広告だったかテレビCMで「空間オーディオ」のことを知りました。iPhone11本体のスピーカーでも再生できるが、真価を発揮するのはAirPods Proが必要なんだとか。ふむふむ・・・ここで好奇心爆上がりです。
色々調べた結果、新品を購入するのはちょっと財布に厳しすぎたので、程度のいい中古品を買ってみることにしました。ヘッドホンを付けていると耳の中が痒くなるんじゃなかったっけ?というのは置いておいて。このときは空間オーディオに頭が支配されていたのです。
購入後、早速使ってみたところ・・・Bluetoothヘッドホンってこんなに音が良くなっていたんだと、かなり驚きました。以前使っていたSONYのBluetoothヘッドホンとは全然違う。明らかにクリアな音質でした。ここまででかなり満足していたのですが、家に帰ってからwifi環境化で空間オーディオの曲をダウンロードして聴いてみると・・・
ヘッドトラッキングONにすると、たしかにiPhone本体から体の向きを変えると聞こえ方が変わるのがハッキリと分かります。分かるんですけど、「空間」というほどではないような・・・選んだ曲が悪かったのかと思い、クラシックとかジャズとかジャンルも変えて色々試してみたんですが、私個人的には空間を感じられませんでした。ただ一つ例外だったのは、ビートルズの「1」というアルバム。曲名がすぐに出てこないけど、なんだかこう、本当に直ぐ側で話しているような会話に感じられる箇所があったんですよね。部分的ではあるけど、凄いことは感じられました。
で、次はどうするか。ここで次と考えている時点で病気ですよねー。そんなとき、会社のとある業務で骨伝導ヘッドホンを導入するので試験的に使ってみる機会が得られたのです。
つづく
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