まず最初に思ったのは、「やったー、これで東芝製以外の携帯電話を買うことができるようになるなぁ」と思いました。
と言うのも、嫁の父親の影響で、一家は東芝製以外の携帯電話を買うことができないのです。いや、できなくはないんだろうけど、何となく気まずくなってしまうのも何だと思うので、あえて買わないというか。
でも、今使っているW53Tは子供にかじられたりして外観はボロボロだけど機能はいたって正常だし、auの周波数再編問題にも対象にならなかったし(正直、チクショー!)、まだまだ現役で使い続けることになりそうです。
東芝製携帯を使っていて良いなと思うのは、プリインストールされている辞書が豊富で、ちょっとした英単語なら調べることが出来る事。今は・・・それしかないかなぁ。なんせ4年近く前に買ったからなぁ。
他社製だったら、今は文字変換にATOKを搭載していたり、カメラのAF機能も高機能になっているし、ぶっちゃけ今より性能が劣ることはないはず。あえて選ぶとしたら、ゴツゴツしているけどカシオのGショック携帯、今ならGショックスマートフォンかな。色んなセンサーを搭載しているし、耐衝撃性もあるし、何より見た目が良い!
話は変わって、東芝はどうして携帯事業から撤退するんだろうか。成長分野に注力して、不採算事業から手を引くのは企業として当然の選択とは思う。多分、携帯端末(含むソフトウェア)よりも、当分需要が続くと思われるフラッシュメモリ分野に注力して、各メーカーの携帯端末にフラッシュメモリを入れていく方が無難だと判断したのかな。
そもそも、携帯端末を作っても日本国内でしか売れない現状もあるし、それならフラッシュメモリを全世界で売るのに注力した方がよっぽど良いと思う。
東芝が注力しているTV&PC部門、フラッシュメモリ、原子力・・・原子力の雲行きが事故以来あやしくなっているのもあって、余計「選択と集中」を推し進めようとしている、そんな焦りのようなものもあるのかもしれない。
まぁ、長々と書いたけど、そのうちまた景気がよくなったら戻ってくるのかもしれませんね。だって東芝って、色んな物に手を出しては引っ込めてる感が強いし。MSX、デスクトップPC、CELLとか、他にもいっぱいあったはずなんだけど忘れちゃった。
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