2011年5月7日土曜日

オタキングex刊行の三冊を読み終えて

岡田斗司夫(オタキングex)の著書三冊「評価経済社会」「4タイプ」「スマートノート」を読み終えた感想です。

「評価経済社会」

時代の変化、変換点を説明。ただし、今まで誰も思いつかなかった「評価が価値を持つ」という着眼点がすごい。

「4タイプ」

対人関係を上手くまわすのに有効。
それぞれの人がどのタイプか考えるうちに、今まで見えていなかった良い点、悪い点が見えてきて、それもまた面白い。
ただ、自分はこのタイプだ!と決めつけできないし、まだするべきでもないと思う。多分自分は理想型なんだろうけど・・・。

「スマートノート」

“考える”ことの面白さを教えてくれた本。
「全ての事象と自分は関わっている」と考えれば、この世界は何と魅力的に思えてくることか!大げさかもしれないけど、生きてて良かったと思えるようになった一冊。


【個人的まとめ】

上記は三冊を続けて読んだ後に書いた、私のスマートノートから書き写したものです。

その後、ほぼ毎日2ページのスマートノートを続けています。すると徐々に、今までと同じ生活をしていても、ふと気になることがあれば、まずスマートノートを書いてみる。自分がどう考えるのか、これからの自分はどうするべきなのかを考えてみる。その繰り返しを続けることで、今まで自分に関係ないと思っていた事柄や、興味がなかった人が少しずつ“見えて”くるようになりました。モノクロだった世界が徐々に色づき始めているような感じ、でしょうか。

人間関係に戸惑ったり悩んだりしたときはスマートノートで考えて、加えて4タイプを参考にしてみる。その後さらにスマートノートで変化した後の事について考えてみる。この繰り返しを続けていると、今まで大嫌いだった人の別の側面が見えてきたり、反対に好きだった人の悪い面が見えてきたり、人間観察としても毎日が楽しめるようになってきています。

評価が価値を持つという考えについては、実際に今の仕事で実感しているので大変納得しています。実際に私は入社年度は若い方ですが、専門分野の知識はまずまず持っていて、色々な方面からの問い合わせやトラブル対応などの経験を積み重ねていくうちに職場内で力というか、実権を少しずつ持たせてもらうようになってきました。この評価によって、少しずつ経済、すなわち賃金に反映されていくようになった実感があります。

評価を高めるためにも、人間考察をするにも、そして自分の見識を広めていくためにも活用しているスマートノート(以前はノート術)との出会いは私にとって本当に幸運で、刺激的なものでした。スマートノート以前の自分にはもう戻れません。また、評価経済の考えを知ってしまった今、過去にはもう戻れません。人間関係の楽しさを知ってしまった今、4タイプを知らなかった頃には戻れません。

この三冊で得た経験を、私の息子に伝える事によって、人生の目的というのも達成できそうです。ですが、もっと大きい課題があるのです。「天才になる」という大きな課題が・・・。まぁ、それは徐々にということで、これからも色々と考えながら、楽しく人生を過ごしていきたいと思います。この三冊を出版していただきまして、本当にありがとうございました。

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